今回は、上海ディズニー旅行で実際に使用したeSIMの使用感について、体験ベースで詳しくご紹介します。
海外旅行では「通信どうする?」「Wi-FiとeSIMどっちがいい?」と悩む方も多いと思いますが、今回は空港・電車・ホテル・パーク滞在すべてeSIMのみで過ごしました。
実際に使ってみて感じた通信速度、繋がりやすさ、設定の簡単さ、注意点までリアルにまとめているので、
上海ディズニー旅行を予定している方の参考になれば嬉しいです!
中国のネット環境
中国では、インターネットの規制がかけられているため、中国国内からアクセスすると、LINEやYouTubeなどのSNS、Googleの一部サイトが利用できません。
そこで、VPN(バーチャルプライベートネットワーク)という仮想的な専用通信技術を使い、通信しているサーバーを他国に設定し、中国以外の国からアクセスしているように見せかけることで、中国の検閲や規制を回避します。

Holafly(オラフライ)のeSIMを実際に使用した感想
今回私たちが上海旅行で使用したeSIMは、Holafly(オラフライ)のeSIMです。
VPNが内蔵されている点に魅力を感じ、初めて利用してみました。
結論としては、
端末や環境によって使用感に差があると感じました。
Holaflyを選んだ理由
Holaflyを選んだ理由は大きく分けて4つあります。
②データ無制限
③iPhoneおよびandroidスマートフォンに対応している
④24時間チャット・LINEサポート
① VPNが内蔵されている
中国ではVPNがないとLINEやInstagramなどのSNSが利用しにくい環境のため、VPN付きのeSIMを探していました。
普段の海外旅行ではAiraloを利用しているのですが、今回はVPN内蔵という点を重視してHolaflyを選びました。
② データ無制限
中国ではアリペイなどのスマホ決済を多く使う予定だったため、通信量がどのくらい必要になるか分からず、データ無制限プランにしました。
4日間プランはクーポン利用で約1650円と、他の無制限eSIMと比較しても手頃な価格に感じました。
③ iPhone・Android対応
家族で使用する予定だったため、
iPhoneとAndroidの両方に対応している点も決め手でした。
購入前に公式サイトで対応機種の確認ができるのも安心ポイントです。
※父の端末は非対応だったため、別途海外ローミングを利用しました。
④ 24時間チャットサポート
初めて利用するeSIMだったため、接続トラブル時にすぐ相談できるサポー体制があるのは安心材料でした。
実際に利用してみた通信状況
実際に中国到着後に設定を行ったところ、iPhoneを使用していた家族は説明通りの設定で問題なく接続でき、YouTube・Instagram・LINEなどもスムーズに利用できました。
一方で、Android端末では設定を行っても通信が安定せず、ネット接続がうまくいかない状況がありました。
同じeSIMでも端末や設定環境によって接続状況に差が出る可能性があると感じました。
サポート対応について
接続できなかったためチャットサポートに相談しました。24時間対応なのは安心感がありましたが、
・やり取りが翻訳ベースのように感じる場面があった
・一定時間返信がないとチャットが終了する
・設定の再案内を何度か試す必要があった
など、解決までにやや時間がかかりました。
最終的にAndroid端末では通信が改善せず、未使用という形になったため返金対応をお願いすることになりました。
※チャットのやり取りは、次の相談員になると消えてしまうため、返金対応になると言われたところをスクショして残しておき後日また連絡することにしました。

返金対応の流れ
未使用のため返金申請を行い、メールとチャットでのやり取りで対応していただきました。ただし、返金完了までに一定期間を要したため、利用前には返金ポリシーの確認もしておくと安心だと感じました。返金してもらうのに約3か月かかりました。
まとめ
実際に使用した感想としては、
・iPhoneでは比較的スムーズに利用できた
・VPN付きでSNSが使えたのは便利
・無制限プランで通信量を気にせず使えた
というメリットがありました。
一方で、
端末(特にAndroid)や設定環境によっては接続が安定しないケースもあるため、事前の対応機種確認や予備の通信手段を準備しておくと安心です。
eSIMの使用感は環境による個人差も大きいため、旅行スタイルや利用端末に合わせて選ぶのがおすすめです。次回の上海ディズニー旅行では、他のeSIMも比較しながら検討してみる予定です!


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