【上海ディズニー周辺ホテル】云朵拾光ホテル宿泊レビュー!3泊4日で1人約8,000円の高コスパホテル

こんにちは!

今回は上海ディズニー旅行で実際に宿泊した「云朵拾光ホテル(上海国際旅游度假区康新公路地鉄站店)」をご紹介します。

康新公路(カンシンゴンルー)駅から徒歩約10分、上海ディズニーまでは地下鉄でわずか1駅という非常に便利な立地にあるホテルです。

実際に大人3人で3泊4日利用しましたが、宿泊費をグッと抑えながら快適に過ごすことができました。この記事では、ホテルを選んだ理由や客室の様子、周辺施設、実際に泊まって感じたメリット・デメリットを詳しくレビューします!

この記事はこんな人におすすめ!

  • 上海ディズニー周辺で、ホテル代をできるだけ安く抑えたい方
  • 大人3人で同じ部屋にリーズナブルに宿泊できるホテルを探している方
  • ホテルは「基本寝るだけ」と割り切って、ディズニーをメインに楽しみたい方
  • ホテル周辺でローカルな本場の中華料理を体験してみたい方

宿泊して感じた総合評価

実際に3泊4日滞在してみて感じた、私の個人的な総合評価は以下の通りです!

総合評価 ⭐⭐⭐⭐☆ (4.0)
コスパ ⭐⭐⭐⭐⭐ (5.0)
アクセス ⭐⭐⭐⭐⭐ (5.0)
ディズニー向き ⭐⭐⭐⭐⭐ (5.0)
清潔感 ⭐⭐⭐☆☆ (3.0)
設備・アメニティ ⭐⭐⭐☆☆ (3.0)

日本のビジネスホテルのような完璧な清潔さや至れり尽くせりの設備はありませんが、「立地の良さ」と「圧倒的なコスパ」を考えれば、上海ディズニー旅行の拠点として十分すぎるポテンシャルを持っています!

ホテル基本情報

ホテル名 云朵拾光ホテル(上海国際旅游度假区康新公路地铁站店)
住所 上海市浦東新区秀浦路2500弄6号
最寄駅 地下鉄11号線「康新公路駅」徒歩約10分
上海ディズニーまで 地下鉄11号線で1駅(約5分)
チェックイン 14:00〜
チェックアウト 〜12:00
宿泊人数 大人3名で利用
宿泊日数 3泊4日
宿泊料金 1人あたり約8,000円(航空券セット予約のため概算)

※宿泊時点の情報です。料金やチェックイン時間は変更される場合があるため、最新情報は予約サイトでご確認ください。

云朵拾光ホテルを選んだ理由

今回の上海旅行では、航空券代が予想よりも高くなってしまったため、「できるだけホテル代を抑えたい」というのが一番の課題でした。

さらに今回は大人3人での宿泊。上海ディズニー周辺のホテルは、3名利用になるとファミリールームやスイートなどの大部屋しか選択肢にないことも多く、宿泊費が高くなりがちという悩みがありました。

前回の上海ディズニー旅行では、同じ康新公路駅近くにある「ノボテル上海クローバー」に宿泊しました。駅からも近く、周辺にコンビニや飲食店が充実していて非常に便利だったため、今回も同じ駅周辺で探すことに。

ノボテルホテル周辺をリサーチしていたところ、見つけたのがこの「云朵拾光ホテル」です。

今回はTrip.comで航空券とセットで予約したためホテル単体の正確な金額は算出できませんが、全体のバランスから逆算すると、なんと1人あたり3泊4日で約8,000円(1泊あたり約2,600円!)という破格の安さでした。この圧倒的なリーズナブルさとディズニーへのアクセスの良さが決め手となり、宿泊を決めました。

Trip.comの予約について詳しく書いた記事はコチラ👇

 

ホテルへのアクセスと立地

ホテルは地下鉄11号線「康新公路」駅から徒歩で約10分ほどの場所に位置しています。
ノボテルホテルの横をまっすぐ進んだところにあります。

少しわかりにくいのですが、飲食店を横切り細い道を曲がるとホテルが見えます!

▲ホテルの外観

上海ディズニー駅までは地下鉄11号線でわずか1駅(乗車時間数分)なので、アクセス自体は非常に良好です。ただ、電車の移動を考えている方は運行時間(ダイヤ)に少し注意が必要です。

⏰ 康新公路駅のディズニー方面ダイヤ(目安)

  • 始発(ディズニー方面行):6時51分
  • 終電(ディズニー発・折り返し目安):23時40分

閉園まで思いっきり遊んでも終電(23:40)には十分間に合うので夜は安心ですが、問題は朝です。始発電車が6時51分と少し遅めなので、「アーリーインのために朝早くから並びたい!」という場合は、始発電車を待っていると出遅れてしまう可能性が高いです。

そのため、朝一から本気でパークを攻めたい日は、ホテルからタクシーを利用するのが圧倒的におすすめです!タクシーを使えばパークまで約10分ほどで到着するため、電車の時間を気にせず快適に早朝のスタートダッシュを切ることができますよ。

駅や電車についての記事はコチラ👇

チェックインと館内設備について

フロントでのチェックイン手続きはとてもスムーズで、海外のホテルでよくあるデポジット(保証金)の支払いは不要でした。

ただし、中国滞在時に義務付けられている「オンライン宿泊登記システム(臨時宿泊登记)」への登録案内があります。スマートフォンの画面で電話番号やパスポート情報などを入力していくのですが、ホテルの住所を中国語で手入力することになりました(コピペ不可)。

私たちが住所入力に苦戦していると、親切なフロントスタッフの方が代わりにサッと入力してくれて大助かり!(スマホに中国語キーボードを入れていました)英語はほとんど通じませんでしたが、お互いにスマートフォンの翻訳アプリを見せ合いながらやり取りできたので、意思疎通で困ることは全くありませんでした。

💡 館内の主な設備まとめ

  • エレベーター:あり(今回は2階の客室でした)
  • Wi-Fi:全館完備(※ただしVPNなしではLINE、YouTube、Google系サービスは使えないため、私は日本から用意したeSIMをメインに使い、ホテルのWi-Fiは接続しませんでした)
  • 1階ロビー:電子レンジあり(コンビニで買ったおにぎりや夜食を温めるのに大活躍!)
  • 洗濯機:設置あり(私たちは利用しませんでしたが、実際に使っている宿泊客も見かけました)

▲標識が漢字なので簡単に使えました!

▲ホテルの方に声をかけ利用している宿泊者を見かけました!

「云朵拾光ホテル」の客室レビュー

部屋の広さ:スーツケース3個を広げても余裕!

今回私たちが宿泊した部屋には、シングルベッド1台 + ダブルベッド1台が配置されていました。

大人3人での利用でしたが、部屋のスペースは十分に広く、全員分の大きなスーツケース(計3個)を床に同時にガバッと広げても足の踏み場がなくなるような窮屈さは一切ありませんでした。

室内に長机と椅子が2脚用意されていたので、外でテイクアウトしてきたローカルフードを広げて部屋で食べる際にも非常に便利でした。

ケトルとお水2本、紙コップが2個用意されていました。

荷物置き用の棚や衣類用のハンガーも備わっており、3泊の連泊でもストレスフリーに過ごせました。

※この棚は全部屋では無いようです。3801号室で停電し2801号室に変更してもらった際、2801号には棚があったので、もし可能ならTrip.comで予約する際に部屋のリクエストを入れておくといいかもしれません!

清潔感:価格相応。寝るだけなら十分なレベル

気になる清潔感については、率率に言って「普通〜やや良い」といった印象です。日本の高級ホテルや、完璧に管理されたビジネスホテルのクオリティを絶対条件とする方や、極度の潔癖症の方だと、床の隅のわずかなホコリなどが少し気になってしまうかもしれません。

また、清掃スタッフの方によって丁寧さに少しムラがあるようで、2日目を担当してくれたスタッフさんはベッドメイクから水回りまで非常に綺麗に整えてくれていました。私たちは「基本的にはパークで遊び倒して夜は寝るだけ」の拠点として割り切っていたため、この宿泊価格を考えれば十分すぎるほど満足できる状態でした。

水回り(トイレ・シャワー・洗面台・ドライヤー)

  • トイレ:中国の古い建物や格安ホテルによくある、トイレットペーパーを便器に流せない(横のゴミ箱に捨てる)タイプでした。ここは慣れが必要です。

  • シャワールーム:ガラスの扉でしっかりと密閉して仕切れる構造になっていたため、シャワーを浴びた後にトイレや洗面所の床がびしょ濡れになるストレスがなかったのは高評価です!手持ちシャワーと固定(レイン)シャワーの両方が使え、水圧も全く問題ありませんでした。

  • タオル類:バスタオル2枚、フェイスタオル2枚が用意されていました。大人3人に対して2枚ずつだったので、足りない場合はフロントにお願いすれば追加でもらえたと思います(バスタオルはかなり大きめのサイズでした)。
  • 洗面台:入口のドアのすぐ横でした。

  • ドライヤー:風量は強めで、問題なく使えました。私はブリーチありのロングヘアなので少し乾かすのに時間がかかりましたが、ショートヘアの母は「全然不便しない」と言っていました。

アメニティ&注意点:パジャマは持参必須!

チェックインの際にフロントで「歯ブラシ」と「クシ」を受け取ることができます。ただし、歯磨き粉は付属していなかったため注意が必要です!

シャワールーム内には「ボディソープ」と「シャンプー」が備え付けられています。

コンディショナーやトリートメントは置いていないため、私は日本から使い切りの使い慣れたものを持参しました。ハンドソープの代用としてボディソープを使いました。

使い捨てスリッパは人数分(3足)用意されていました。

⚠️ 旅行前の超重要チェックポイント!
こちらのホテルには備え付けのパジャマ(寝巻き・ルームウェア)がありません。宿泊される方は日本からお気に入りの部屋着やパジャマを必ず持参するようにしてください!

コンセント・エアコン

コンセントは、日本のプラグがそのまま挿せる「Aタイプ」の形状が使用可能です。変圧器や変換プラグなしでスマホの充電ができました(※USBポートは直接部屋にはありません)。設置場所はベッド周辺に2箇所、鏡の前に1箇所、洗面台に1箇所と、3人で分担して充電するのにも十分な数がありました。エアコンの効きも抜群で、滞在中に温度調節で困ることはありませんでした。

ホテルの周辺施設(コンビニ・飲食店)

ホテルの周りはローカルな飲食店や売店がいくつかあり、パーク帰りの遅い時間でも困らない環境でした。

コンビニ

歩いてすぐの場所にファミリーマート(全家)があります。さらに、現地のお菓子やローカルな飲み物、ちょっとした日用品を揃えた個人経営風の商店(コンビニ)もあり、滞在中にかなり重宝しました!(※コンビニの詳細については別記事で詳しくレビュー予定です!)

飲食店

とても便利なことに、ホテルの1階部分が飲食店になっています。その他にも、先述した商店のすぐ横や、ノボテル上海クローバーの入り口の向かい側にも飲食店があります。

▲ホテル下の飲食店

私たちは滞中、ホテル下の店舗と商店横の飲食店を利用しましたが、どちらもディズニー閉園後の遅い時間までしっかり営業してくれていたので、パーク帰りの夕食に困ることはありませんでした。

▲痺れる辛さの蘭州ラーメンと水餃子!

また、新しくカフェもオープンしていたので、次回行く機会があればぜひ立ち寄ってみたいです。

実際に泊まって感じたメリット&気になった点

◎ メリット

  • 圧倒的な宿泊費の安さ:ディズニーまで1駅という立地でこの価格はコスパ最強です。
  • 毎日お水のサービス:ペットボトルのお水(500ml)を毎日2本、無料で補充してくれます。
  • 閉園後でも開いている飲食店:周辺にお店が多く、夜遅くの帰館でも温かいご飯が食べられます。
  • ハプニング時の迅速な対応:実は1日目に宿泊した部屋で突然停電が起きるトラブルがあったのですが、フロントに相談したところ、翻訳機を使いながらもの凄く親切&スピーディーに別の部屋へと案内してくれました!スタッフの方のホスピタリティがとても印象良かったです。

🔺 気になった点(デメリット)

  • 室内に冷蔵庫がない:お部屋に冷蔵庫が設置されていません。夏場に冷たい飲み物をキープしておきたい場合は少し不便に感じるかもしれません。
  • 廊下に漂う八角の香り:ホテルの廊下を歩いていると、1階の飲食店から本場の中華特有の「八角」の香りがふわっと漂ってきます。客室内まで匂いが入ってくることはありませんでしたが、八角の香りがどうしても苦手という方は、移動時に少し気になる可能性があります。

「ノボテル上海クローバー」と比較してどうだった?

前回宿泊した有名どころ「ノボテル上海クローバー」と今回の「云朵拾光ホテル」を比較すると、やはりホテルの設備全体の綺麗さ、ロビーの豪華さ、朝食の充実度、日本語・英語の通じやすさといった総合的なスペックではノボテルの方が確実に上です。

しかし、云朵拾光ホテルの最大の武器は「圧倒的な宿泊費の安さ」にあります。

「ホテルステイそのものを贅沢に楽しみたい」「綺麗な大型ホテルで安心して朝食を食べたい」という方には間違いなくノボテル上海クローバーがおすすめです。一方で、「ホテルは本当に寝るだけ!浮いたお金をディズニーのチケット代やグッズ、美味しいパークフードに回したい!」という実利重視の方には、今回の云朵拾光ホテルがこれ以上ないほどぴったりな選択肢になるはずです。

前回ノボテルホテルに宿泊した際の記事はコチラ👇

まとめ:賢く予算を抑えて上海ディズニーを満喫しよう!

上海国際旅游度假区康新公路地铁站店「云朵拾光ホテル」は、上海ディズニー周辺でできるだけ安く旅費を抑えたい方に心からおすすめできる高コスパホテルです。

決していわゆる豪華な高級ホテルではありませんし、ペーパーを流せないトイレや冷蔵庫がない点など、いくつか事前に知っておくべきポイントはあります。しかし、康新公路駅から徒歩圏内、ディズニーまで電車で1駅という利便性をこの価格で手に入れられるのは大きな魅力です。

「ホテルは快適に寝られればOKと割り切って、その分ディズニーや上海観光を全力で楽しみたい!」

そんな旅のスタイルを計画している方は、ぜひ次回の上海ディズニー旅行の宿泊先候補として検討してみてはいかがでしょうか?

コメント

タイトルとURLをコピーしました